プレバドの特番をみたりした。
おお、俳句って結構ロジカルなのね、と思い、当ブログで書き散らしているのは玄人的には苦笑ものなんだろうかと怯えるのであった、鼻歌程度のものなのですよ。
まぁ鼻歌は自分に楽しく聞こえればいいんじゃないかなぁ、って気もする。
世界すべからく鼻歌さえ美しく、イケメンばかりの世の中になったら結局美醜ってどうでもいいよなぁ。
昨今大学も経営が苦しく、アクセスできる雑誌の数というのも限られている。
1論文を購入できればいいんじゃないかと思うけど、これが1つ5000円くらいするという謎の価格設定である。
雑誌によるが、一年の契約10000円に対して、論文1本5000円、売る気ないやろ。
と言っても、企業にいたときには、何も考えないで買ってたかなぁ。
割とマニアックな論文のチェックが必要であった。
文春の記事が100~200円(買ったこと無いけど)というのとくらべ、圧倒的なハイソ感を漂わすのが学術誌となる。
オープンアクセスも良いんだけど、発表する側には負担になるし、Pay per view方式にして、稼げる論文はあとで還元する方式にしたらどうだろうか?
まぁ商売っ気を論文で出すのも微妙か。
スターガールの映画の撮影が始まったらしい、楽しみ。
原作はちょっと痛さがあって、一番好き、ってわけじゃないけど、多分何回も読むだろうなという味のある作品、映画化は随分前にするというのは聞いていたけど、時間がかかったものだなぁ。
グレース・ヴァンダーウォールという天才歌手が主演をやるということで、心配になったけど、彼女の動画を見ていると、なかなかはまり役になるかもしれない。
得意がウクレレってところがハマってるなぁ。
これは、完成したらぜひ見に行きたい