弟子がALS研究したいんです、と言い出したので、とりあえずツテはたどって色々な先生とか紹介していた、奨励金取れれば留学できそうだけど、さてどうなるかな。
その投げたツテの一つから、患者さんと話せるという催しができることになって、ホウホウがんばれよ!と肩を叩いてニッコリ格好良くさろうとしたら、襟髪掴まれて、なんか私にも役職?が振られることになった。
まぁ引きこもってばっかだし、こういうのも経験かなぁ。
なんか真面目さが足りないけど大丈夫かな。
勉強してみると、こういう事やってみれば?ってアイデアは湧かないではないが、湧いたアイデアは軒並み弟子の書類に吸い取られていき、なんだかなぁ。
アメリカでやらないときには、僕に戻してもらおうかなぁ。
分子と分子とのインターアクションが見たいとおもった。
オンラインでもできるのだが、履歴が残るらしくどうも不用意なので、スタンドアローンをダウンロードすることにした。
しかしまず
を習熟しなくてはならないらしく、有り体に言えばめんどい。
でもこういうソフト動かせんと、なんか色々手遅れになるのかもしれん。
九九ができるくらいのプログラムくんで見るか。