Youtubeのおすすめになぜか昔の少女漫画特集とかでてきて、懐かしくなって久しぶりに高台家の人々を読んだ。
まぁ昔これ読んだときも思ったけど、現代版赤毛のアンみたいなところはある。
アシガールは今ひとつついていけなかったが、これは何度読んでも面白い。
番外編が出ているのに気づいてそちらも読めたから、たまには読み返してみるものだ。
Proteintechは最近面白いキットをポンポン出しているのでつい遊んでしまう。
下記の1次抗体に簡単にラベルできるキットを試してみた。
まぁコスト面では結構かかるし、抗体によってうまくいかないものがあったが、ある抗体ではめちゃくちゃキレイに染まった。
操作は簡単だし、原理的には同じうさぎ抗体を違う色で染めることができるのは結構良いのでは。
PLA ligationに似たキットも作ってくれないかしら。
最近の売りはこれらしい。
まぁ新しいもの好きでつい買ってしまった。
ある抗体で試したけど、かなりきれいに見える。
本命はリン酸化認識抗体、BSAによるブロッキングなんで、認識に邪魔がかからないとのことで、結構使いやすいのではないかと思っているが、さて。
授業が始まる。
まぁ自分でも呆れるが、超喋る喋る。
二限終わったらやや過呼吸気味で、頭痛がチクチク。
今年で何年目だろうこの授業、多分10回くらいはやってるけど、全然飽きない。
薬理学は何年やってても、新しい発見があってスルメみたいな学問だなぁと思う。
今年は実習を2つ新規に立ち上げなければならない
まず4月末に予定されている実習書をちょこちょこ書いていた。
なんの因果か、統計ソフトに聞けばいいのよ、と思ってたカイ二乗検定と、T検定を手作業でやるという項目が降ってきた。
そう降ってきたのだ。
K務委員長から突然の「新しく実習受け持つの聞いてる?」という電話。
去年の暮だったかなぁ。
まぁ当然「はぁ?知りませぬ?」
という返信になるのだが、上から落ちてきたんだろうなとは予測して、そのとおりだったり。
これが10年の絆というやつよ!
ヤケクソ、だけどまぁ最近この落とされる展開がないと平和すぎて不安で、はい!来ましたよう、みたいな気分にはなった。
いけないものに目覚めそう。
といっても、雛形は上が他校からもらったものが落ちてきたので、それをチクチク弄くるだけの作業とも言える。
内容はたしかに良いんだけど、なかなか古めかしい表現(嫌味)が多用された、教科書チックな雰囲気の漂う・・・ええい読みにくいわこの雛形。
今の学生にこんな図もない実習書を解読できるものか(嫌味X2)と思ったので、かなり噛み砕いたバージョンを2週間くらいこねこね書いていた。
ただ、CHATGPTが有能で、計算過程や、問題の意味付けを質問しながら解読しているうちにずいぶん統計に詳しくなった。
まぁ艱難辛苦を与え給えとはよく言ったものだ、また一つ賢くなってしまった。
ただAIなかったらもうちょっと大変だった気がする。
そういえば1つ教室のアカウントを貰えることになったので、個人的なCHATGPTの契約を閉じて、GoogleのGeminiに乗り換えることにした。
図は圧倒的にGeminiの方がサクサク作ってくれるし、論文検索も優れている。
昔は自分で論文探して、新しいアイデアというのを温めたものだけど、AIを使うようになってより複雑に知識を知ることができるようになった代わりに、仮説が自分のものだけである自信はほぼなくなった。
でももうAIを使わない選択肢はないから、かなり複雑な気分。
今後のサイエンティストが求められる能力も変わっていきそうな気はする。
あまりにも休みにやることが無くて、結局学校に行っている怖さよ。
蟹の季節も終わりつつあるし、さて何かないかなと思って、心に聞く
鯨が食べたい!という気分になってきて、どこで食べられるのかGeminiに聞く。
もうこのあたりが行動を支配されている気がするが・・・
Gemini的には、ここらだと、山口あたりで鯨料理の店があるようなので、5月中くらいに行ってみるかなぁ。
ついでにフグを食べよう。
