Ouch、黒歴史かも。
色々ふっきれて、いつか普通に落ち着いた人間になれるだろうか・・・
ヒトの世話を焼くくらいの余裕ができると良いな
アメリカにいるときはうっとうしい広告はがきと言えばCapital oneだったり、Chaseだったりするけど、日本に帰ってきて驚くほどの広告に埋もれるなか、一番うっとうしいのは日経新聞のような気がする。
そんなに日経読むのが偉いのか?ということが、書いてあってややうんざり。
しらべてみると他にも幾つかカーシェアリングを謳ったサービスは始まっているよう。
基本的に、レンタル料がかなり安く抑えることができる。
後いちいちれんたーかーやで手続きしなくて良いので、めっぽう楽(あめりかではね)
都会で車を持ちにくい人達には良いのではないか。
税金も払わないですむし。
ざっと見たが、使用頻度で年会費か月会費か選べ月間基本料金1800~3000円でレンタルの単価が変わってくる感じ。
まぁ車も持つのに比べたら安いのではないか?
重い物運ぶのに使うとか
でも今の生活あんまり車使うような気がしないぞ。
Retraction Watch、なにか暗い興味にひかれてついつい読んでしまう
みてたらFASEBournalが15年前の論文の撤回に踏み切ったとのことです。
マジかー筆者しんでんじゃないか?
どうも共同研究者が、BBRCの別論文におけるデータの流用を告白したらしいです。
まーコメントしづらいですけど、天は見ているですね。
雑誌や国別のサイエンス格付けランキングをしているサイトを発見
Scimago
基本的に雑誌の評価付けはImpact factor(IF)というトムソン・ロイター社による数値付けが一般的
まぁ日本だとIFは結構大事かも
インパクトファクターについてはWikiに任せるが、基本有料で閲覧であるが、Scimagoはタダ。すんばら
Scoupsというもう一つの引用集計ソフトを利用しているようだ
まぁ使ってみようではないか
Biochemistry(生化学分野)のランキングは、ダラララッラッラッラ
・・・俺こんな深夜に何やってるんだろう
Natuure、Science当たりは総合誌という区分なのか出てこない(姉妹紙はあります)
Cell stem Cell当たり、iPSが出てきて大分勢いが出てきたんじゃないかと思ったので見て見ましょうか
ああ、2007年から始まった雑誌ですのね。しかし、SJRの上がり方は異常とも言えるでしょう。
ホットな分野であることがうかがえます。
では生化学分野国別ランキング、ダララララ
3位
一位じゃなきゃ駄目ですか-。
それぞれの国を見て見ると、日本は良かれ悪しかれ、落ちも沈みもしておらず、この分野の強さをうかがえますが、中国のめざましい躍進は注目するべき所ですね。
さぁ神も許さぬCNS対戦です
うーんこれはCellが一強だったけど、緩やかにNature Scienceの所まで落ちていると言うことかな?
結構姉妹紙が沢山できて、分散したのかもしれません。
この数字利用して、対戦カードゲーム作れそうだな、ソーシャルで
CNSはなかなか出ませんよ-。