色々あかんね、雑念をさくっと切り取る道具でもないかしら
地方にでもいけないかなぁ、なんか職あるのかしら。
最後に田中が出てきたときは泣きそうになりました。
最後にピンチをきっちり作るあたり、千両役者やなぁ。
まぁこういうのも無いと燃えないよね。
楽天市場のセールを見ようと思いましたが、つながりません。
出遅れましたな。
うーん、こういうところはなんか日本の出版社は鈍い気がします。
それなら電子書籍にしなければいいんじゃないかな。
村岡花子も実は訳してない所多いみたいですね。
この機会だから完訳版読んでみようかと思いましたが、まぁ懐かしい本を読んでみる欲求には勝てませなんだ。
どうせ100年以上前の話だし、そこまで現代訳する必要も無い気がします。
ああ、面白いです。
Amazonをウロウロしていたら、むかし姉貴が持っていた赤い表紙の全集も売ってましたが、
一冊5000円。まじか、書いてあるの同じ事やで・・・
久々に色々家庭小説読みたくなりました、最近は流行りでないのか売っていないものも多い。
ジーン・ポーターの「そばかすの少年」とか「リンバロストの乙女」は図書館でしか出会えそうにないですね。
正直どんな話だったか忘れましたが、湿地帯の植物・動物がたくさん出てくるお話で、主人公がたしか体が不自由だった記憶です、ああ右腕が切り落とされているのか。
引用したサイトの赤毛のアンにならぶ、というほどの印象は無いですが、記憶に残ってるので面白かったんだと思います。
ちなみに竹宮恵子がそばかすの少年を漫画化していてびっくりです。ちょっと読んでみたいぞ。
家庭小説ウンチクシリーズでもやろうかな。
さてサイエンスネタ、うーんちょっと最近燃えないんですが。
神経細胞で結構ゲノムのバリエーションがあるって話も、うーんだから?って気もして読む気がしない。怠惰。