マクベスは眠りをころしたのだ・・・
心配事があると、なかなかいい夢はみられません。
統計もドンドン計算法が変わったりするから、できるだけ最新のソフトの模索というのは必要になる。
まぁPRISM6あたりが使いやすくて、良いソフトなんだろうなと思う。
なかなか個人で手を出そうとは思わないけど、学校にあるからラッキー。
ただ多機能だと、かえって操作しづらさはあるので、Ky plotのシンプルさは有難い。
たまに昔のPC動かして使ってるけど、何時か壊れたらおしまいやな。
何にでも万能に効く薬があるとすれば、それはRapamycin
免疫抑制してどうするのさ、っていっつも思うんだけど、寿命が延長する、がん治療に使える、オートファジー誘導によって、神経変性疾患の凝集体が減少して治療効果等々たくさん論文がでているのだから聞くのは確かなんだろう。
もうなんかわからないことあったらRapamycinのターゲットのmTORでも見るよ。
あとはCREBかERKでおけー
そのうちRapanycinのめば運気が上昇するって論文がでても、あんまりおどろかない(そうか?)
とはいっても、免疫抑制作用があるのは確かで、気軽に飲めるような薬でもない。
なんで効果があるかってところが重要なんだろう、わかっちゃいるんだ・・・