研究にも下ごしらえは必要というもので、ずっといろいろクローニングやCas9のライゲーションが揃ってきたので次の段階へ進めそうな感じ。
ゲノムを駆逐してやる!とか改変してやるって野望に燃えるのでした。
私のiPAD2、なんか最近もっさりしてサクサク動きません。
まぁもう5年たつ驚愕の事実。
新しいやつはどうなんだろうってビックカメラ言ったら、Air2のサクサク動くこと動くこと。
これがヌルヌルってやつなんだな
とかおもいました。ということで購入決定して今に至る。
べつに無けりゃないでなんとも感じないのですが、便利さってのは一度知ってしまうとなかなか戻れないところがあります。
もうね、動画がサクサクっとね動くんですよ。Mapがさくさくっとね開くんですよ・・・
古いほうは初期化して親にでもあげるかなぁ
SFN2014に行ってきたので、自分の興味持った分野を報告したりしてました。
熱いのは極性をもったSortingとInnate immunity。
自分が興味あるだけだけど。
ノートを見てたら色々張り切り試そうとおもって、安く購入できる試薬は購入してしまった。
ひとつポスター報告にあったのと大変類似した結果がでて興奮しました。
謎は全て解けたぜじっちゃん。
とかおもったんですけど、僕の論文のコンセプトには合わないかもしれない。
というのは別に矛盾するっていう意味ではなくて、単に副産物的な現象かもしれないということです。
結果的に起こることまですべて論文に載せるべきか?本当はそうなんだろうけど、論文って読み物だからテンポは多分重要なんですよね。
つい搦手使って余計な説明が多くなるケースが多々だから注意しないと。
N試薬を使った論文を幾つか読んでみて、うまく説明できそうなら入れるかなぁ。
研究者スカウターで戦闘力を測れ、って感じのサイトをいくつか見つけました
指標としてはIFがメジャーですが、被引用回数、過去何年かで引用された回数なんていうのは現在の戦闘力を表す数値として考えられる(場合がある)そうです。
Research gateに登録することでも、自分の論文のIFがどれくらいあるか、最近の注目度合いはどうか?そんな事を観察することができます。
犯罪者みたいやな
まぁ就職活動するときにちょっと役に立ったりします、アカデミックは転職多いよね。
今まで淡白に生きていて、タンパクでもいいたくましく育ってほしい、なんちって(若いものはついていけないのか・・・)
なんのはなしだっけ、そう淡白で人の名前覚えるのが苦手なんですが、すこしPIになることをそろそろ意識し始めて、これじゃいかん、とおもってとにかく頑張ってあった人の名前を覚えていこうと思いました。
はじめるとカード集めみたいで楽しいですね。そのうちUR、SRとかランクとか特殊能力をつけてゲーム化してみたい。
っていうか、自分の持っている連絡先をランダムに能力化してゲームにするアプリつくったらちょっと受けそうなきがする。