相変わらず酷使される桃太郎だが、この像、強く見えない、ジロウ君を釣れている猿回し的な何か。
サルに至っては、桃太郎に守られている感が半端ないです。
まぁでもほとんど人が来ない西側でイベントはってた彼には、犬猿雉をつけてあげたい気分にはなった。
歌のおにいさん的な何かで、歌って踊って頑張っているが、如何せん、こっちには子供が居ないのよ、なぜこっち側でやったのか・・・
腹がたったことはかかない、そう決めないといかん。
フッと怒りに任せてブツブツ書いてしまったので、朝に消したりしました。
やれやれ、いつまでたっても人間ができそうにない。
人間の居る数だけ正義があるのだ。
新しきフィールド、つまりは新参者。
何だこいつ知らないぞ、みたいなアウェイ感で一杯です(何も業績無いしね)。
まぁなんとなくこのフィールドのツボみたいのは理解できたから、参加してよかった。
ボーっと研究しているだけではわからないものってあるよね。
不安になることもあるけど、これは結構なチャンスでもある、結局昔のままでいても、なんか師匠の似姿でしか無くて、思考がかぶるかぶるって所もあったけど、自分独自のバックグラウンドがあれば、一人でも生きていけるかもしれん。
実際面白い、文字通り雲をつかむ(科学的高尚な暗喩なんやで)お話なんやけど。
帰って空を見上げたらなんとも言えない色の雲がたゆとってました。
東京より空が広い気がします
さてまた一週間頑張るか。