心なしか、レストラン街も地元の名産を冠したメニューが増えているよう。
美星豚のソテーなど食べたが、喫茶店の料理ってのはイマイチな気がする。
地産地消おーかやま、ヘイ♪と歌ってみたり
母が厄払いをしたいということで、吉備津神社へ参る。
まぁ私に厄払いをさせたいんだろうなとは思うので、一緒に厄払いをお願いするのであった。
心が清らかにならないかなぁと思いながらお祓いを受けるのであった。
なんとなく心が前に進まないのだけど、締切に追われるのではなくて、楽しいことも先にあるって気分になると良いけど。厄年もそろそろ終わりなのではある。
いかにもご都合主義だなぁって思う設定は有るんだけど、そこを気にすると漫画など読めぬ。
社会から一度脱落してしまった大人が、もう一度学生生活に戻ったら何をするだろう?
というようなテーマだけど、色々身につまされることもあり。
まぁ王道な学園ストーリーではある。