わりと一週間の全精力をそこにつぎ込んでいる、気がする割にはなにか空回りしているような気がするものである、おお、恐るべきはこの手応えのなさよ。
終わるとえらく疲労するのである。
昔は90分で終わっていたものが、120分、聞いている方も話す方も辛いんじゃないか。
カードで感想とか返ってくるのが結構恐怖、まぁ皆さん不平の多いことだわ、不肖の先生ですまぬことよ。
それでもたまに褒め言葉が書いてあると、もっと頑張ろうかなぁと思うのである。
まぁ自業自得で、ミスが多いので今季は評価良くないかもなぁ。
なにがキッカケというのかわからないけど、先週は初めての実習も入り、死ぬほど忙しかったわりには、なにか心が上向くのを感じる。
まぁ自分でコントロールできる状況で、課題をクリアできる所が良いのではないか。
アニメでわかる心療内科って番組をチラチラ見ていると、絶望というのは4段階で回復していくものらしい。
否認、怒り、諦め、希望
ああ、3段階目くらい通ってきたわ、あと最後の変身を残すだけであった、希望ってなんだっけ？
ポン酢しょうゆでないことだけは確かだが。
よし、論文書くぞ、毎回言ってるなこれ。
ボーっとルーチンに松屋の牛丼を突きながら、幸せってものを食べることだよなぁと思うのであった。
マッチをすると、ああ、団欒の、晩餐の絵が浮かぶのである、しかしマッチってずいぶん長いことみてへんな。
泣くわ、こんなん(T_T)。ていうかなんやいな、この動画。
そういえば美味しそうな童話って結構あったよなと思い出すのであった。
筆頭としては、やはりチョコレート工場の秘密であろうか、ワクワクしたな、あれ。
あたったら、俺、南の島に研究所を建てるんだ・・・（フラグ）
チョコレート続きで書けば、チョコレート戦争は、日本の童話の名作である。
大どろぼうホッツェンプロッツ、これはなにげに結構ドイツ料理が食べたくなるお話。
ザッワークラフトって美味しそうやなぁ
なんでこの話こんなに好きなのか今もってよくわからないけど。
サイエンスネタ、さて、なんかあったっけ。
もう最近tau絡みは何が新しいかよくわからないのだけど、アルツハイマー病j患者から取ったtau凝集物は野生型マウスにおいて、他のtauを巻き込んで凝集物を作り始め、その効果は人工的に作ったものより高いそうな。
はーん、そうでっかって流しそうではある、横綱夫妻の怒涛の寄りである、稼ぐのう（干されそうだな）
そういや、tauのオリゴマー毒性これで決まりみたいな論文をだれか出していたか。
ああ、これこれ、まぁこの論文今一好きじゃないけど。
アルツハイマー病特異な毒性効果ってのはあっても良いんだとは思う。
しかしそれを動物モデルで証明するのはなかなか骨が折れることだろう。
薬剤が出来て、ADを治療できる、それが究極の証明となるのであるが。
アルツハイマーは花から始まる、鼻な。
まぁこちらはかなり確かな話だろう、論文がたくさんあり。
匂い感受の低下はアルツハイマーを予測できるのである。
確か日本でも、簡易診断キットみたいなのをうってたかな？
見つけたけど、あまりオススメしたくなくなったので、指摘するのやめとこ。
サイト見たけど、なんか効果があるならもっと論文情報をアップするか、臨床試験やればとは思うのであった。
