へのへの先生仮免中

やっぱ教授になるまで仮免中で行きます(なれるのか)、神経系の研究がメインです

涙目のネズミ退治・ほらみたことか・ますらお屋島編を読む・ゲーム音楽を流しながら勉強

ええ、甘ちゃんと呼んでください。
ネズミを1匹見たらうん匹いると思うべきでした・・・
晦日涙目でネズミを退治したはずなのに、まだ視界の端に触れる何かが・・・
仏心を出しているばあいではない、よろしい戦争だ!
ということで、巣をみつけて(うへぇ)、侵入口を閉じ、退治るところまでやりましたがな。
巣で何を見たかいうまい( ;∀;)。
こねずみの おやまつせなの さみしさや
 明るき外も まもるものなく
おおう、とらうま!勘弁やで。
当分ミッキーマウスは見たくないわ、まぁディズニーランドなんか二度と行くことないだろうし。
母が出すリンゴはネズミがかじってるんじゃないかなぁ(だってほっぽり出してるし)とか思いながらシャリシャリ食べていた。
まぁそういうことを気にしない私である、あるが、ちょっとうんざりはしたな、もう出ないと思うが。

何の話とは言わないが、それとなくこれはやらん方がいい事よ、と忠告したはずの事をしっかり学生がやるのを横目で見る羽目になった。
そりゃ叱られるわと思うのである、言ったやろというのは女性の嫌いな一言ではあるのだろう。
でも、女の子は時々地雷を踏みに行くよなァ、彼女たちなりの正義がある事が多いけど、ウームいうまい。
自分で叱ろうとも思わない所がずるいといえばずるいか。
まぁ知らね、自分の教室の学生でもないのだ。

年末、少し暇を持て余して漫画を探していたら、こんなのを見つけた
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なつかしい、大昔にサンデーに連載されていた漫画の続編である。
ラブストーリーでデビューした作者の野心作で、かなりいびつな源義経(こういう人間だったかもしれない)が印象的だったが、まぁ少年誌向きではなかったな、ということで、一の谷あたりで終わっていたはず。
何十年?の時を経て復活したわけだが、筆者が青年誌で書いていた経験もあり、結構大人向け義経になっていた、かなり(主人公がいびつで)面白い。
大姫の外伝も良かった
鎌倉時代の純愛ですね、頼朝の義経愛も熱い(?)

なんでそんなのを見ようかと思ったか定かではないのだが、大昔遊んだアルトネリコというゲームの音楽をずっときいていたりした。
まぁどーせオタクですわ。
音楽がかなり特徴的な民族調のもの。KOKIAが歌っているこれがお気に入り。
光の中で、もゲーム音楽だったのか、聞いた覚えがなかったけど、覚えていたから好きだったのかも。
結婚式によさそうな曲らしい、そっすか・・・
志方あきこを知った機会ではあった、といってもこれ以外で買ってまで聞かないか。
信じられないほどコーラスの重なりがあって、かつほとんど自分で録音じゃなかったかな?