焼き鳥屋で相手を待っている間メールチェックしている間にメールチェックをしていたら、今日は来れない-というメールが朝届いていました。
OUCH。何故気がつかなかったのか。
一度入ったからにはひけない。とりあえず串を頼んで頼んで頼んで・・・・
最後の会計5000円になっていた。
なんてやけ食い。焼き鳥だけにーえへへ
するーして。もうおじさんやねん
なんか居酒屋で一人メシを食べレベルが上がったような下がったような。
この年にしてクラブとか行ったこと無いからなぁ。一度ショットバーくらい行ってみるか。
しかしこんな事でへこんでる自分はちょっとがっかりです。
最近人付き合いに軽さが無い気がするなぁ。
世話を焼きたいとかくどく思うヒトは居るのかもしれぬ。
ああ、またこんな事考えている
気がつきすぎるより鈍感、繊細より単純に生きたいものです。
ラストイニング読んでます。こんな話ばっかやね
高野連の教育臭さ？の裏をいった話ですかね。
野球もわかるしかなり面白いです
さてさて、NeuronのJNK3というかAMPK論文ちょこちょこ読みました。
○どうもJNK3はAPPの細胞質部分をリン酸化して、APPのエンドサイトーシスを制御する事によってAPPの細胞内の切断を促進しアミロイドβ産生を増加させる
○Ab42の可溶性オリゴマーはAMPKの活性化を介しｍTORの機能を抑制し、ええいつまり全体的な蛋白転写を抑制してERストレスを導く
○ERストレスというと黙ってられんな、とJNK3がまた活性化する
○JNK3はAPPをリン酸化してってあれ？
てかんじでVicious cycleを導き、アルツハイマーを増悪するそうな
いや、すごく良く実験されてるんですよ、５ｘFADという一番激しいモデルでJNK3ノックアウトでアミロイドプラーク減るとか。ちゃんと認知機能も改善しているし。
所々何となく話が飛ぶというかついていけなくなるんで、多分良くわかっていないのかもしれないなぁ。
なんとなくなんでそれでAβ減るの？ってキツネにつままれたような気分になってしまうんですよね。
ちょっとCascadeが長すぎて出来すぎな気も。あとERストレスと聞くと疑ってかかる回路が多分出来てる。
でもVivoが有ると大分説得力が出てきますなぁ。
まぁ多分欲を言えばもう少しエンドサイトーシス系にこだわるならライブイメージングを、Aβ産生にこだわるなら代謝物解析をしっかりやって欲しかったんだと思います。
でもまぁ論文の主眼点てのはあるから。
JNK3当たりは創薬ターゲットになるんでしょうか。でもかなり前からそんな向きはあるのに、なかなか阻害剤報告さえない気もします。キナーゼは特異的な物を作るのが難しいのでしょうね。
とうごうTV で研究者のためのGoogle 利用術！とかいうのがあって、何を今更と思ってみていたら、結構刮目
あまりGoogleを使いこなせていなかったことに気付く
サイト指定検索とかしらなかったし、pptとかPDFファイルを選択的に探すことも出来るのであった。らりほー
じゃぁpubmed編もみてやるかーと思って見た見たら、これも割と役にたつ知識もちらほら
