テンポが早いから、だいぶ終わりも見えてきているでしょうか。
一押しだった年上の御侍さんももう出て来ませんし（(TдT)）、若旦那もなんか色々あって色々退場したので、もうお医者さんくらいしか残っていない。
最初に出てきた人だからこの人とくっつくのかしら、料理人として生きていくわ、という線もないではないですが。
女性読者はどっちが好きなんでしょうね、私は主人公には幸せになってほしいものなんですが
高杉さん家のお弁当の最新刊も買ったんですが、なんか色々辛くて読み進められません。
研究者の女性には、年下のほうが合うのだなぁとか、おおう泣いてないよ。全然かんけいないし
まぁでもなんだ、わりとリアルだなぁと思います。あるんじゃないかなこういうの。
機だ機に乗らんとあかんのやで、若者よ。
おっちゃんはちょっとあきらめ気味です。
いつか穏やかな気持で人の幸せを喜べるようになるもんでしょうか、わかりませぬ
7月にはBostonでAAICが行われますが、論文をなんとか間に合わせたい私。
でも書いていると実験がやりたくなる。
でもいい加減ある材料で料理する事を覚えなきゃならんなと思うのです。
でもこういう時に限って魅惑のデータが出てくるんだよな・・・
ああ、Resultsがまだ書き終わらない。
Discussionで苦しむのわかっているのだけど
ああ、Endnoteの新しいやつ欲しいなぁ、今のバージョン直接オンライン検索出来ないからフラストレーションたまるわ
理研が脳を透明化する新技術を開発したそうな
うーんでも最近似たような論文でたよね
ああ、Natureのこれこれ
たしか電気泳動で脂質をうまく吹っ飛ばすのだったかな、今持ってる機械でできんかな
理研のはフルクトースを使うやり方だとか。
