すっ飛ばして書いたから、It was reported that、These data suggest、These data indicateあたりの乱用が気になるけど、とにかく骨格作ることは結構大事かなぁ。
たまに英語の言い回しにこだわってあまり進めなくなる自分もいます。
今回は手持ちのデータを上手く収束させて、結構面白い事が考察できることがわかったので、結構勢いがあって論文としてはいいんじゃないかと思い始めました。
最近の流れとしてはVivoが重要視されるので、モデルマウスか、何かデータあったらNature communicationへ特攻するんだけど(そして自爆)。
今だとJ Neurosciに引っかかるかかからんか位かなぁ、まぁ自分の論文はいつだって可愛くて贔屓目です
浅く広くだから、かえってJBCとかだと苦労しそうな気もする。
自信ありげに書いたけどレビューに行ったらズタボロで戻ってくるんだけどねぇ。
今日からAAICです。
こんな忙しい時期に行くと、なんか色々大変なんですが、10がつのSFN何かもっと行けない。
海外学会に行くことが必要なのか?と言われると、最近はもう論文となった話も多く発表されていて疑問もありますが、やっぱり最先端の研究の空気に触れる、何が流行なのか?といった所を聞くと新たに刺激を受ける事も多いように思われます。
トランクが大きいのしかなくて、なんか全部埋まりません。
ポスター折りたたんで入れたら、しわくちゃになってしまった気がする、やばいなぁ。
時間つぶしに論文をどかっとパソコンに入れて、こちらが本題、佐藤多佳子先生の小説をダウンロード買いしてしまいました。
一瞬の風になれ、から始めましたが、しゃべれどもしゃべれども、が一番好きかもしれない。
後はトロトロとアルツハイマーとVesicle traffickingについて勉強したり、論文書いたりしようかと思います。