おお、厳しいかな、神よ！
といっても独身自体、生物としてどうかとは思うよな、まぁ納得。
では頑張ろうか、というところだったけど、結局相談所は様子見して辞めてしまった。
毎月、四国や九州にいってお見合いしろとか言われていい加減辛くなってしまった。
やめてホッとしたのと、あきらめてしまってちょっと自分にがっかりもしてしまった。
久しぶりに認知症学会に出てみたが世間ずれを始めてるなぁという気持ちになってしまった。
友達と飲んでいて、あれ？俺ちょっと気持ち悪いこと言ってるんじゃないかとかおもった
危ういわ。
おそろしいな、逃げ道を探し出したら終わりである、わたしゃちょっと苦しいくらいがデフォルトなんだから。
色々な締め切りがつらい。
もう最近休日まともに休んだことないんだが、独身で良かったのか悪かったのか。
実習の成績も付けたし、出し渋っていた書類も出したし、いきなり降ってきた論文の査読も片付けたし、あとはレビュー1本書くのと、奨励金1本書いて、博士の審査をして授業して、会議して、試験して、学会でて、論文の校正とデータだすのと
ぎゃー
死にたくないけど死にたい気分、まぁブログも書けないくらいには疲れた。
もう一人学生がいたら楽になるのか、辛くなるのか
まぁでももう一人ほしい。
とにかく今日中にレビューを何とか、いろいろ言い訳もあるが、締め切り過ぎちゃったし。
KOKIAのコンサートも行ってみたかったが、仕事が入るし・・・
そんなお疲れの私、癒しの漫画を見つけるのであった。
あなたつかれてるのよ・・・このフレーズは今どきの学生知りませんえん。
前紹介した、新婚のイロハさん、という漫画と同じ作者ですね。
おそろしきチューズのごり押し、これだけ全年齢層にお勧めできる漫画があったろうか（あったきがするが）
大好き、三回読んだ。
この作者の光の大社員も最高です。ツボにはまると大好きになるでしょう。
サイエンスネタ
さて最近OverleafというCloudで論文を書くソフトを使って遊んだ。
Latex慣れしてないので使いづらい所もあるのだが。
色々テンプレートがあって、著者同士でCloudで修正しあえるのが楽しそう。
PNASとか限定が多くて書きにくいからこういうのもありかも。
Scientific reportsとかそのまま投稿できるボタンがついてたりする
Cloudってどのくらい信用できるのかしらね。
Alzheimer病で小胞輸送が発症のキーとなるのは鉄板らしい
Rab10という輸送関連タンパク質にリスク軽減効果があるとか。
知らん雑誌だったけど、けっこうIF高いなぁ。まぁ遺伝は強い
