へのへの先生仮免中

やっぱ教授になるまで仮免中で行きます(なれるのか)、神経系の研究がメインです

ギリギリで落ちたとき

エイヤッと、オチた科研費の評価を見ることにした。

というのも、ギリギリオチたのなら、大学から救済金が貰えそうな制度があるからだ。

昔からメンタルが弱く、こういう評価確認を後伸ばしにする悪い癖があるが、良い機会ではあった。

意外に惜しかったなぁという印象。

評価はA、B、Cとあるところの、Aではあった

正直自信がなくなっていたから、もっとボロボロでBくらいなのかと思っていた。

全体の20%までは行っていたということになる。

年末に出たいくつかの論文があったら結果は変わったんやろか。

まぁ結局評価日までに出せなかったのも実力ではある。

まぁA+まではいかない、A-的に思えたから、ちょっと遠さはありそうでもある。

ざっと見、アンチがいそうな評価点でもあったしなぁ。

ということでギリギリ落ちたので、救済は貰えそうなのだが、今年も同種目を応募せねばならない縛りを見つけてしまい、どうしようか胃が痛い。