まずシルバニアファミリーじゃないから
累計1億五千万冊になんてことするんだ
そういえばピーターラビットのお父さん、実はパイになっちゃった設定らしいですが、
なんと、にほんで、ぴーたーらびっとの、おとうさんを、食べられる、企画が!
なんだよ、そのスプラッタなノリは、そしてピーターのお父さんは何匹いるんだ(きわどい)
秋葉原の近く歩いてたら広告見ました
もう終わってるみたいですね。
そう私は貝になりたい。
最近ノリだけで喋る風潮がとてもよく有りませぬな。
引きこもりたいです、そして実験だけやっていたい。
お金欲しいなぁ。
さて科研費書きにつかれて(まだやっとるのか)、自販機に飲み物を買いに行ったら、わんわん泣いている女学生が前に立っておりました。
すかさず、温かい飲み物を買って、泣いてないでこれをお飲み
なんて行動が取れたら、この年まで苦労してませぬ、あきらめて、しおしおと、学校の外の自販機に行きましたがな。ヨワヨワですな
まぁなんとはいえ科研費書いて、さっき電子申請まで終わらせました。
肩の荷は降りたけど、なんかあまり取れる気しないなぁ、最近落ち目な雰囲気でいけませぬ。
アニメの赤毛のアン、久しぶりにみてたらめっぽう面白いです。
神奈川テレビが見られないなんて、かわいそうな姉たちだ。
フィリップ先生が学校をやめるというお話だったんですが、オチはわかってるのに大笑いです。
マリラも厳格なイメージでしたが、アンにかかっては笑うしかない。
前も言いましたが、原作に忠実かつ、雰囲気にあったディテールが追加されていて楽しい。
多分絵も修正されているのか、非常にいま見ても違和感無いです。
サイエンスネタ・・・ってわけでもないけど、こんな話がありました
文部科学省は2014年度から、若手の研究者夫婦が一緒に暮らして研究活動を続けられるようにする新たな支援制度を設ける。夫が別の大学に異動するのを機に妻が研究職を離れるのを防ぐほか、研究と子育ての両立の悩みを減らすのが狙い。大学を通じて1組あたり最大で年間400万円を支給し、研究を継続できる環境をつくる。女性の活用で研究活性化につなげる。
研究者は各地の研究機関を移りながら、成果を積み上げる例が多い…
ここまでしか読めません。日経なぞにお金をはらってなるものか
まぁ正直女性研究者が何を求めて、何が必要なのかわかってるとは思いませんが、コレジャナイ感が満載です。金だけ渡して解決できるって考えが本気で気に入らないなぁ。
というか別に各地を移ってほとんど得なんて無いんだぞ。移らなきゃいけないように言うな。
そのたびに何かリセットされてしまうし。
落ち着いて働ける環境と、ポストを増やしやがれ。
そして大学に保育園でも作れよ。
もう研究者同士一緒にならないほうが良いんじゃないかなぁ(ため息)
というかもう若手じゃないね、およびじゃないのね。
モデルマウスは皆レム睡眠らしいですぜ、脳波乱れまくり
ということでもう寝ます。
おやすみなさい。