忙しいということで滞っていた仕事が半年ぶりに返ってきたら、そこから一週間で仕上げようという話になって、つい前回あたり愚痴ってしまったっけか。
まぁこれが生きるという事であり、仕事をするということでもある。多分ね。
しかしボスは少し手直ししてOK，みたいな気分でいたけど、投稿する雑誌に形式を合わせないといけないから、大改変を余儀なくされている
半年前の文章は自分には意味不明だったりするし。
一応出来たけど、直しをチェックしてくれって言ったら、渋い顔されそうだなぁ。
朝令暮改とまで言うと可哀想だけど、ぬか喜びの三日天下みたいなことがあって、なんだろう、ゲームでいえば忠誠値が若干下がってしまった
いや、実際事情はわかるのでしょうが無いので納得するけど、最初OKとか言ってたのでなんだぁって気分にはなる。
あまりその場で答えすぎると、いい人だとついついハイハイ言いがちだけど、重要な事はできれば持ち帰ってじっくり考えてみるべきなんだろうと思う。
ブログでブツブツ言うのも同等に悪いかもだけど。
自分は気をつけよう。
旧研究室のメンツで送別会をやってもらいました。
浅瀬川でちゃんこ、10云年位前クリスマスパーティをやったようなメンツが集まりました。
皆祝ってくれるのですが、私生活的には心配されてばかりです(´・ω・`)。
いや先生としても危ぶまれているのかもしれませぬが、私もふてぶてしい顔してるけど、不安なんやで。
大先生から教育について教えていただいたりしましたし、まぁ自分なりの教育（ワールドカップのテーマみたいだな）を考えていかないと。
研究室が小さい時から居る、最古参のメンバーの一人なのでOBたちはファミリー的な気安さがあります。
これも大事ですけど、これからは外で良い人脈を作っていかないといけません。
