慣れないことばっかりで、小鳥のように震えてるんやで。
もう何年かしたら、昔っからここに居たような顔をして偉そうにがんばってるのかなぁ。
システムに欠陥があってもそれが競争でしょっていうのは思考停止な気がしてきたんだよね。
まぁすべての人の気持ちにおもねるくということもできないか。
いろいろやらなければ!って思いもありながら、家に帰ってしまうとドロのように眠る私。
ああ、咳をしても一人、今日も異国青い空なのです
しかたないので右手(左手?)に話しかけるのです
左手は何も答えてはくれません、ああ、なんかそろそろ自動会話装置とかできてもいいと思うのです、Siri?
そしてまだ5時に起きてしまう、東京とは時差があったけか。
やっと炊飯器を見つけて自炊可能に近づいたが、とりあえずO駅でO県名物を漁る私。
エビメシ美味しいで。
ローソンと同じくらいある気がするなぁ。
驚愕の24時間パン屋、真夜中のパン屋さんも真っ青です。
新宿木村屋とは別みたいやで。
ロールパンが名物
頭脳パンを思い出すラインナップ、イチオシのバナナクリームパンを食べてみましたが、いい意味で求職をおもいだす、思い出してどうする、というか思い出したくもないわ、給食を思い出す味でした、飽きの来ない美味しさ。
さてサイエンスネタ、まぁ無いこともないか。
いやぁ、サイエンスだわこれは、この年の人がこういう本をかけるってのはすごいことだなぁと思いながら読んでました。測ったように時期が時期だけに。
童話の巨匠になると、説教臭さが出てきたりするんですが、なんかこのヒトのは生き抜く美学以外は全てに否定的でない(肯定的とも言えないが)ので、嫌味が無いです、とにかくすごい話だなぁと思いながら読んでいました。
この人の世界を構築する能力ってのは偉大です。
最後はちょっと半端な感じがしたから、多分後編の構想があるんじゃないかな。
サイエンス会を吹き荒れる捏造・不正の嵐、これはイカンということで、色々教育が盛んに行われております。
その一環で、様々な立場をロール・プレイしてみようという、なんか昔はやったゲームブック(年が分かりそうだなぁ)のような試みがありました。
導入のビデオを見終わると、それぞれのパートにわかれて、追体験していくことになります。
痒みの新しいターゲット受容体が見つかったとか
Neuron
セロトニン7受容体でございました。
Alzheimerのターゲットじゃないかと思ったら、それは5HT6
そんだけ。
JCIにαSynucleinをノックダウンで減らすと、薬剤性パーキンソニズムが改善するってな話が載ってました。
えー・・・なんかこのテーマは結構見たことあるけどなぁ。
薬剤でSynuclein量が調節出来るならともかく、shRNAをウイルスで発現ってなんか古くね?とかおもったけど、遺伝学的な治療で改善ってなことになるみたいです。