門前払い受けなければいいのですが。
そんな事をやってたら自分の論文と似たような遺伝子の論文が(また)でてしまいました。
時間をかける所をまちがえていまいか、まぁ次に活かさないと
うーんどうも負けを考える悪い癖があるけど、JBCかJ Neurosciかってきもする。
謎のマンガを読んだりしました。
名前に惹かれて買ってしまいましたが、なんてニッチな、免疫細胞擬人化漫画。
いや私結構免疫反応しってるからかなり面白いけど、文系でもいけるんですかねぇ。
免疫細胞もなんでこんなに種類があるんだってレベルで存在しますけど、キラーT細胞ってなにものですか安西先生。
そんな問にさっくり答えてくれるかもしれません。
赤血球ちゃんに萌える事ができるとは、まぁ核はないんですけどね。
さささ、サイエンス、その道は厳しくて。
血管内皮細胞におけるNotch1は通常活性化しているが、高脂肪食等で低下、炎症反応で拍車がかかる。
Notch1の活性化により、炎症反応など抑えられ、動脈硬化の治療効果があるかも?
ALSの病因遺伝子TBK1について続報が出ているみたいです、これはFTDか。