こうみえても、鳥なんだ、ほんまか。なまえは胃腸からきている。
銀杏な。
桃っぽいと何でも許されるO県である。
修論も佳境に入り、かなり完成度は上がってきた。
今思うと、ちょっと手を入れすぎたのだろうか、でも結構ざっくり直したつもりではあったのだが。
自分色が出るのはしょうがないかなぁ。
買いたいものは、たくさんあるさ、プレートリーダーとか(300万円)、顕微鏡とか(500万円プラス)。
まぁ、かえない、というか買う必要があるかどうか。
新しい実験ができると良いな、ということでいくつか見繕うのであった。
O県では営業していないけど、キャンペーン情報は高長のHPのリストが便利である。
あ、このキャンペーン微妙に二月に終わるのか.決断の時はせまるのである。
サイエンスネタ、さてNeuronの新着でPARK20のお話。
Synaptojanin1はそういえばパーキンソン病の病因遺伝子であったな。
クラスリン依存性エンドサイトーシスの関連因子、ということでトラフィックの異常となるか。
新しいモデルとなるか?