うーんネタにするか迷うが、最近キン肉マンを読んでいた、まぁ自分でも笑うわ。
一度終わった漫画の続きを書いても、なんとなく勢いは落ちているケースが多いのだが、キン肉マンはむしろ今が面白いかもしれない。
このノリはめちゃくちゃ懐かしい、思い出補正もあるのだが
必殺技は無茶としか言いようがないのだけれど、もうそんな突込みもいらぬ。
ただただ悪魔将軍のカッコよさと人間ドラマに酔いしれるしかないのだ、泣くわこんなの。
ステカセキングにまさかあんな見せ場をつくるとか、ジャンクマンとか存在忘れてたのに強い。
すげーゆでたまご先生は巨匠である。
今週始めには唸るほど良くなって感動した。
まぁ私にとって良いというのと審査員に良いというのは違う可能性もあるけれど。
後で1か月、さてどこまで完成度を挙げられるかだなぁ、夢を語ってきてほしい。