前回受けようと思った論文査読だけど、査読の締め切り二週間くれるならやる（←標準的な締め切り）と言ったら、全く返事が来ない。
マジか、すげえな、冗談だったけど本気でこのEditor人生楽しそう、世の中には怪物がいるなァ。
ということで、なんとフラれた気分になるのであった、ええい、もう好きにしやがれ。
すげー疲れた、なんで疲れたか言えない辛さ、いやいや、前回ブログ書きながら思ったけど、あまり聖人ぶったらいかんわ、天よ艱難辛苦を振りかけ給うな、本気でノーサンキューですよ
ぶーぶーぶー上手な断り方って本が無いかなぁ。
今日から俺はの第一回を借りて見た。
すげぇ、なんだこの懐かしい雰囲気、久しぶりに笑ったわ、原作好きだったなァ。
そういえば最近読んだ漫画でかなり面白いと思ったやつあったのだけど、ちょっと公に紹介するのは躊躇する。
ニッチな面白さってのはこそこそ後ろ暗く読むほうが楽しい気がする。
なんだかんだ、学振の面接も近づき、学生に疲労の影がにじむ、とも言えない所がえらい所である、結構タフ。
毎日ああでもない、こうでもないとDiscussionの日々、わたし、結構ゲシュタルト崩壊してきたわ。
はっ他の学生の面倒を見てバランスを取らねばねばねばねばねば、そんなこと思って様子を見にいったら、自分でコツコツ進めていた。
こいつらやる気あるなぁ、まぁ昔から弟子には恵まれている。
実験はしてくれるのだから、そろそろ金をとってくるのを仕事にしなきゃならないんだろうなーということで、ちょっと知財の人たちと懇談を持つことにした。
企業と共同研究したいぜー、とか思うけど、ノウハウのなさというか、やったことがないので、あまりイメージがわかないのである、お前は企業に勤めていたのではないのか・・・
10の研究を100にしてやるぜ、という書類が目に留まったらしい、やや後悔、まだ航海中なので公開したくないYO
ちょっと他の先生の授業を後ろから拝観するという機会があったのだけど、うしろでは学生がゲームをやり続けているのであった。
欠席生徒と話をしたら、ゲームしているよりマシだみたいな話があったけか。
なして、低いものと比べてマシと思おうとするかねぇ、悲しくならんのか。
自分の授業は大教室でやることが多く、後ろまで気がまわらないけど、確実にこういう手合はいるんだろうな。
この子達って何かなりたいものってあるのかなぁ。
ガッツリ魂を燃やし尽くして過労で朝眠るように死んでいるのが、まぁ夢といえば夢。
