ヒュムノス語というゲームの仮想言語のフォントをPCに入れていたんだけど、なんかのはずみでウインドウズのオペレーションがすべてヒュムノスになってかなり焦った（二回目）、読めん、ウイルスかよ、アンインストせねば。
作った人は読めるのかなぁ、歌作った人は読めるらしいけど。
悪い虫が動いて、高い科学機器（プレートリーダー）をヤフオクで買ってしまった。
動かなかったら地獄だにゃ、まぁ趣味のDVDでも買うようなものか
10年前だと300万円のものが10分の1以下と書くとお得のように思えるが、まぁ技術の革新で新しいものには全然スペックが勝てない。
とはいえあるのとないのではぜんぜん違う、目指せスクリーニング自動化なんよね。
蛍光解析できると、凝集実験ができるんだけど。
うーん、まぁ詳しくはかけないが、降りた船を振り返ったら火事で燃えてた、そんな感じのことが起こる。
自分に降り掛かってこない、対岸の火事？、おお燃えておるわと遠目で眺める。
まぁこういうこと書くとフラグで、実は後ろから火が忍び寄っていたなんてこともありそうだが。
思ったのはセンシティブで大事な相談はメールじゃだめだな、ということである。
それか書き方かなー
相手にあまり反論を許さず一方的に自分の書きたいことを書けるだけに、ムカッとされて感情的になったら話し合いにならない。
僕もかなり喧嘩したからな－委員長と、こりたわ。
パーキンソン病関連遺伝子と神経新生の関連性、という論文がScientific reportsに出ていた。
パーキンソン病で似たようなことを考えていたんだけど、なかなかにサイエンス界は難しい。
まぁ手が短いのに、広げよう広げようとばかりしていてはだめだな。
つかめるものを掴みに行かないと。
ざっくりしか見てないけど、ゼブラフィッシュ・人中脳オルガノイドとこったことをやっているが、サイレポか、いやバカにはしてないけど。
変異体解析だったらもうちょい行くのかもだけど、ノックアウトで完全機能欠失だと、まぁ神経新生が減ることもあるんじゃない？くらいでインパクトが足りんのかも。
