NEWアイテム!
クレカのポイントが激溜まっていたので、これに変えてみた。
とにかく電化住宅は魚焼きに適していない、昔サンマをフライパンで焼いたら、防火警報が作動してしまったリ大変だった。
ということで、こいつでサンマを焼いたんだが、ほとんど煙でないし、ばっちし焼けるしで最高。
久しぶりに良いもの買ったなぁって気持ちになった。
ヌードルメーカーは一回使って倉庫送りになったりしたし。
最近これが欲しくて、勉強している。
3Dプリンター。
これで実験器具を作りたいんだよね。
下記のサイトでプログラムは落ちてるみたいだし。
でもあんまり時間のかかる趣味は今できないし、春以降かなぁ。
全学一斉停電の日はなぜか詰めねばならない。
まぁエラーが出たままになる機械もあるから、チェックが必要なのはわかる。
が、他の先生方があんまりいるような気もしないんだけど。
とにかく、電気が無いと何もできないのが実感として感じられる。
PC使えず、インターネットも通じないから、最近Amazonでかったこれを敷いて
2時間位地べたで寝るのであった。
寝転んで静かな研究室の音を聞くと、昔早朝研究室の実験机に、同期が何もかけず(冬だったのに)ゴロンと横になってたのを見つけて、びっくりしたのを思い出す。
もうあいつもEザイの偉い人である
遠い日である。
そんな名前の曲なかったっけ、遠い約束の方だったか。
これか。
ずっと予備校の動画を見続けて、疲れてしまった。
適当に1時間ずつ科目をずらしているんだが、頭がちょっとハレーションしてしまう。
勉強自体はいつも面白いんだけど、面白いと思ったからって身につくわけではない。
でもずーっとこれを続けるわけもいかないから、ちょっと頑張んないと。
まぁそれなりに勉強していると、まぁこれまで落ちるべくして落第してたんだなぁとは思う。
各科目の重要事項が選択問題特だけじゃわからないんだよね。
そういえばUPPSALA変異の話をやっと読んだ。
まぁ自分のやってることには少し合うのかなぁ?
ちゃんと生化学もやってるし、良い論文だと思った、とはいえ病態は症例数が少ないので仮説が正しいかわからんところもある。
Aβはどこが大事?みたいな話があるんだけど、この遺伝子変異では19ー24という真ん中編のアミノ酸が欠損している。
家族性AD変異も多い箇所だけど、さてどう考えるか。
Flemish、Osaka、Arcticとかは結構モデルマウスにも使われている変異だったか。
とはいえ、むかしAβN末端仮説ってレビューがあったけど著者が喜びそうだなぁ。
なんか成功したAβ抗体療法の抗原はすべて?AβN末端らしいよ。
これ?。
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acschemneuro.7b00037
常染色体優性遺伝形式っぽく(症例が少なすぎて確定とはいくまい)、つまりはAβのN末端とC末端があればいいのねってところか。
うーん症例数が少ないからあんまり確定的なことは言えそうにないけど、むしろそこは狙い目かもしれない。
まぁ怒られそうだけど、欠損部分の変異は機能欠失変異(凝集機能阻害の喪失?)だ、なんていう仮説が立てられそうではある。
変異体の解析は結構差を見るのは難しいけど、こういうふうにざっくりと欠損しているのは、部位の重要性を示しているようで魅力的。
まぁ、UPPSALAも結局は凝集で話はつきそうなのかな、PIBが取りにくいとかあるみたいでAβとは違う毒性につながらないかと思ったんだけど、症例数が少なくてなんとも。
違う仮説も考えているけど、うーん手が足りないや。
月曜の朝授業・金曜のよるセミナーと言う流れが凶悪すぎて、土日あんまり休んだ気がしない。
ストレスノート(デスノートみたいなもんか、この日記帳のことかもしれぬ)に、なにかに追いかけられているような気がする、と書かねばならんわ。