なんか最近、夜道を歩いていると、不自然に(自然にというべきなんだろうか)寄り添っているカップルをよく見る。
ヒトも見るが、猫もよく見る(おい)。猫なで声とはあの声のことかー
iphoneみながら、ふっと横を見た時目の会う気まずさよ。
この寒いのによくやる、と思うものの、そういう気合だからいかんのだろうか(何かがだ)
昔、いい雰囲気になったとき、あまりの寒さに申し訳なく思い、じゃぁ帰ろうか。
そんなことを言ってしまう友達がいました、そう友達が。
パワポイでポスターを試し印刷をしようと、A4に分割印刷をしようとしたら、これが結構難易度が高い。
Canvasの方が簡単に出来るんだけど。
最終的にプリントエキスパンダーというソフトを使って、大体思った大きさにすることは出来たのだけど、A4のポスターを5x5で拡大印刷をした感じになってしまい、Figureの引き伸ばされ感が半端ない、あ、誤字見つけた。
かいぞうどがー
カクテキキムチを牛テールと一緒に一キロ買った私。
何故か2日でなくなったわ。
ああ、お腹の調子が悪いけど、自業自得なのか。
はらいたし それでも ひとり
超どうでもいいですな
まぁなんとなく考えさせられるデータが並んでますが、どないもなりませんな。
日本から出て行くかというと考えちゃうし。まぁ専門外専門外
お医者さんなら役に立つかもしれないし、論文読む時役に立ちそうな、ラジオプローブのデータベースなんてのも有りました
まぁ、どうだろ、すぐ忘れそう。
日本学会名鑑なんてのもあります。
ALSのようにモーター神経が死んでいく、そんなマウスの変異体の原因遺伝子がわかったそうです
というか遺伝子自体はCLP-1だとわかっていたが、今回機能がわかったとか。
このCLP-1タンパク質はRNAをリン酸化するという特殊なタンパク質ですが、ではその活性の生理的意義とはなんぞや?
じつは、この遺伝子をノックアウトすることにより不活化されると、Transfer RNA (tRNA)と呼ばれる、アミノ酸をmRNAに運んできてタンパク合成をするための機能RNAについて、断片化した(?)ものが出てきてしまう。
そうすると酸化ストレスに非常に弱くなり、p53というジェノムキーパ(遺伝子の護り人?)のシグナル系を介した神経毒性が発揮されてしまうそうです。
なるほど、CLP-1という特異なタンパク質の機能が分かりそうだという一点とALSという病気に関与しているかもしれないという二点でNatureなんですな。
ALSの多くはRNAを修飾するタンパク質なので、似たような断片ができていないか検討する意義はあるかもしれません。
でも発見されてから結構立っているのにヒトの病気への関わりはあまり報告が無さそうなので、ほんとうにALSに関与しているかはまだ検証の余地がありそうですね