缶詰になったおかげで久しぶりに集中して論文が読めました。
読んでみれば色々思いつくことがあるわけです。
あれとあれはやれるなぁとか思うんですが、金が無いんだな、これが。
残されたリソースでなんとかあと三ヶ月こなさないといけませぬ。
サンプルで配られていないかなぁとか思ったら、無いことはないな。
クラブワールドカップを見てました。
最初アフリカのチームとこんなにレベルの差があるのか！とか思ったりしたのですが、それはそれ、勝負は面白いですな、終わっていたら3点差で広島がかっていたのでびっくりです。
ちょっとアフリカのチームには寒すぎたんじゃないですかね？
まぁ途中でPKになってもおかしくないのが一個あったから、あれが入っていたら勝負はわからんかったかな
クルシミマスソングって感じなんですが良いんですかね。
ともだちっていうるーるはとても難しいげーむね♪、まぁ人生そんなことばっかですわ、みなさんのお友達ヘノヘノでした。
ああ、またやってしまった。
ヒトに心配されるより、ヒトの心配している方がよっぽどマシってもんです、だいたい泣き言言ってる時ってのは自分が悪く無い言い訳探している時が多いですな。
クリスマス、さてなぁ、学校の行事があった気がするわ。
さて色々なジャーナルを検索して、わかったような気になっていた私
しかし諸兄しっていただろうか、オープンアクセスジャーナルには四天王が存在していたことを（いやしていないかもしれんが）
いやいや、４大オープンアクセスメガジャーナルって記事の尻馬に乗っただけなんですがね。
PLOS ONE、BMJ Open、SAGE open、PeerJ何だそうです、知ってるのPLOS oneしかないし、メガ・・・？
何の４大なんですかねぇ。
さてまぁ気になったのでちょいと調べるわけです。
Peer Jはちょっと無茶な雑誌ですな、生涯投稿プランってなんやねん。
著者がPeer J会員なら（９９＄一回払い・共著者も含む）年間一本に限り、論文を投稿できるシステム。
そんな僕も知らんような雑誌に出してどうするねん、PNASだって似たようなシステム切り捨てたんやけど。
SAGE openは人文科学らしいので需要はなかった。
BMJ open苦笑、四天王の中では最弱？
というかScientific reportsあたりを倒してから名乗ってくれませんかねぇ。
実際には紙の雑誌を刊行している雑誌は、オープンアクセス雑誌に飲み込まれそうな印象でしょうか。
なんでそんなジャーナルを検索していたかといえば、適度にアルコールを摂っていると、アルツハイマー病での死亡率が下がりそうな、そんな記事を見たからではあるが、まぁいいや、そっとじ。
Scientific reportsに勝ったら教えてちょ。
傲慢ですな、お前こそハイジャーナルに載せられるもんなら載せてみな、って言われても文句言えないし。
まぁハイジャーナルにのせるのが人生の目標じゃないけど、やはり出したくはある。
