恐ろしいことに私の小学生以来である、何年前だと。
知人は皆優勝という言葉を恐れるのであった。
何回か裏切られとるしな。
たまに酵素の活性化、というのもみられると色めき立つ、阻害剤を作ることは可能であるかもしれないから。
ということでJCIにパーキンソン病でc-Ablという蛋白質をリン酸化する酵素が活性化している可能性があり、c-AblはαSynucleinというパーキンソン病の病因遺伝子である、特徴的な病理変化Lewy bodyの主要構成成分のリン酸化を促進し、凝集を促進しているとのこと。
とのこと
と思って調べると、おどろきの白血病治療薬でパーキンソン病患者の症状の改善、というニュースあり。
ニロニチブは選択性の低いチロシンキナーゼ阻害薬であるのでC-Ablを抑制している可能性もありそうだ。