ひとをみて
わがとしふりを
おもうかな
自分ではなかなか顧みることはないけど、他人からはおっさん臭く見えることであろうよ。
このハゲ!で笑ってしまうが、ああ、その罵声だけで死刑やわ。
さて、私はあまり人を叱る方ではないのだけど、追及モードに入ると割と辛辣なのかもしれない。
ある出来事があって考え込んでしまった。
科学的妥当性ってのはついつい追及してしまいがちやな、まぁ、あんまり反省してないか。
議論は泣いた時点で負けな気がするなぁ
なんでそんな夢を見るのかよくわからないのだけど、昔友達だった女の子と話しながら山道をのぼって頂上まで行くという夢をたまに見る。
昨日はなぜか一人で黙々と登るという夢をみてしまい、おきてショックを受けてしまった。
ああ、もう夢でもなんとなくもう一緒に山を登ることはないのかもなぁとも思うのだった、おセンチなことだけれど。
自分で自分のつり書きを書羽目になった。
思ってたより年収があって草
まぁ笑うわ上っ面の驚くべきスペックの高さよ。
惜しむらくは中身のなさである、というか根気のなさやろね。
ふーんまぁそうじゃね、と思ってたんだけれど、つまりは、30%くらいの減少があれば予防ができるということになると諭されると、ああ、重要やなと見直す。
引きこもって論文を読むと、どうも一面的な見方をしやすいなぁ。