いい加減結婚ネタとかやめようと思ってたんだった。
東京から知っている先生が来られて、T大卒の人たちとワーと飲んだんだけどみんな娘に嫌われたらどうしようなんて話をしていると、なんか足りない気持ちにならんではない。
といっても薦められる人と話しても、なんかピタッと来ない不安感しかない。
まぁ自分を笑い飛ばして生きるわ、
そういえば扁桃腺弱かったわ、ここ数年忘れてたけど。
やはり寒暖差は辛かったのか、久しぶりに授業をやった心労がたたったか。
のどが痛いなーと思って寝たんだが、朝だ、さぁ起きようとおもって起きれぬ。
連休の二日くらい実験にかまけて、残り一日で残務を片付けようという目論見は崩れるのだった。
熱がでるとここまで体が動かんのかというくらい徹底的に動かん。
モノ食べて、まぁ気持ちは悪くなるんだけど、吐かないのはいの強さ。
久しぶりに学会に出るつもりだったが、最悪学生のみ送るか、とか悲壮な決意を固める
一人で高熱で倒れるとマジで死の危険を感じるなぁ、年取ったら定期的に自分の様子見てくれる人確保しないと。
最近家事代行に興味があるんだが、良いかもしれん。
まじめに調べてみると、
月1として2時間で2500～8０００円まで、まぁそれくらい出してもいいかもしれんという気がしてきた。
片付けられんが、片付いているのが嫌いなわけでわない私。
といっても、二日目に入るとそれなりに動けるようになったので、カックントウエキスを飲んで学校行って実験してみた。
結構元気出た。
まぁ明日は（できれば）ちょっと書類書きしないと・・・
仕事ばっかりしているかというと、そういうわけでもない。
星の王子様も落として読んでみて、途中までよかったんだけど、星の王子様がそこら辺にいるようなお子様口調で（ちげーよ、みたいな）話はじめて、全く受け付けなくなってしまった。
本当は原語訳したら、正しいのかもしれないけど、最初に読んだ翻訳がすべてなのかなぁ、英語で読んだ方がましかな。
なんでそんな気分になったのかわからないけど、ジャンクリストフ物語を読みたくなって、Kindleで落とす。
ずいぶん若い頃に読んだはずだけど全く覚えてない、まぁどこまで読めるだろうか。
考えてみれば、昔読んだ本であらすじが辿れるのはまれである。
大まかな最後が頭に入っている長編小説はどのくらいあるだろうか、というか読んだことが思い出せる大作
罪と罰、モンテクリスト伯、月と6ペンス、緑の館（大作？好きだけど）、嵐が丘、うーん、まぁボリューム的には実はエクトールマロの家なき子はかなりの大作だった、筑摩書房の完訳本が手に入れば読むことをお勧めする、とにかくボリューミーかつ旅芸人でお金を稼ぐところと、ルーチンが一個崩れるとずるずる底辺まで転げ落ちてしまう感はおもろい。
ああ、レミゼラブル、三銃士あたりも読んでるわ、そういえば、フランス好きなのかな。
大河小説といえばフランスな気もするけど。
この辺りを好き勝手に読むって生活も楽しかったなぁ、今は知識欲に駆られて、とても追いつかない。
衝動に駆られて、三浦しおんの新作なども買っているが、なかなか手が出ない。
まぁはずれは無いだろうという作者ではある。
サイエンスネタ、寝たのでねたねーて
ねるねるねるねみたいな話をしてもしょうがない。
実は寝ながらAPPがWntシグナルに関与するかもーって論文を読み始めたんだが、寝た。
どうも、うーんいろいろ不穏当やなぁ、もうFig1がいい加減だと残り読む気がしないなぁ。
IPのデータくらいしっかり作れや。何この手抜き感。っておもわせたらだめだと思う。
何このグラフ、ってのによく有意差がつくんだよね。
Transnational psychiatryってどのくらいのIF?
4.5結構高いなぁ、まぁもうちょい落ちていきそうにおもうけど。
この論文読んだだけだけど、なんとなく憧れない。
IF落ちていてもJBCとかの方が良いと思う私が時代遅れなのかなぁ。
