昔の彼女が結婚するで、と繰り返しいろんな人に知らされて、最後キレて、いい加減にせぇ俺の知ったこっちゃないわと叫んで目が覚めるという夢を見た。
あんまり最近思い出すことも無くなってきたところだが、人はいろんな夢を見るなぁ。
性ホルモンの授業をする直前で、更年期に入ると性ホルモンが低下して、昔のような考え方ができなくなるから、血が熱いうちにいろいろやれやみたいな謎の話しを考えていたのが、なにやら変なつながりに至ったのかもしれん。
まぁ昔やった馬鹿な事々が、笑い飛ばせるような、かみしめるような、大事なものになったともいえるし、ある意味セピア色に成り下がったともいえる
もう血の熱さはそこにはないなぁ。
シュトルムのみずうみで、主役のラインハルトが最後は学究にしか興味のない意固地な人間になっていたけれど、自分もそういう人間にはなりつつある。
募集はなしのつぶて、ご多幸をお祈りされるくらいはしてほしいんだが、ダメな場合は不通知なんだろうか。
僕落ちましたか?とか聞きたくないなぁ
とはいえ、ちょっと野心が出てきた。
いろいろ資格も取った方が良いんだろうが、勉強する暇がなぁ、今年忙しすぎだろう。
休み、まぁあまり思い出さないで普通にサンプル回収のスケジュール入れてたわ。
2か月くらいずっと母と週末を過ごしていたから、ちょっと街に出ると新鮮。
五右衛門でMセットのスパゲティを食べる、まぁ久しぶり。
長年僕を支えてくれた?ベッドの底板が割れ、すのこでしのいでいたが、腰の痛みに耐えかね、ニトリのベッドを購入。
1時間くらいかけて組み立てた。
母が、父の使っていたベッドを持って帰れとのたもうたが、低調に、いや丁重にお断り。
昔はベッドを遺産で残していたくらいだから、あんまり気にすることもないのかもしれないが、故人のベッド使ったら叱られそうだしなぁ。